最近だんだんわかって来た

最近だんだんわかって来た。
子供の頃からスケープゴートにされてきたのだと言う事が。
子供の頃から全く心当たりのない罪を背負わされることが有ったのだけど
その理由が全く分からなかった。その実例として「記憶の断片 13」があった。https://ameblo.jp/jiroko3/entry-12685428802.html
その件は「自分のほかに」巻き込まれた人間が居たからそこから発覚した。
巻き込まれた人間が自分に言わなければ恐らく自分は気づかなかった。
そして何より、周りの大人がそれらを信じて全く気付かないのが不思議でならなかった。
まるで超能力で洗脳でもされているように。
超能力で洗脳,マインドコントロールする事が出来るのであればなんでもやり放題だし、人の印象操作なんて実に簡単。
スケープゴートにすることだってなんの障害もない。
人を操作して、個人をいじめる事も簡単だし、人に何かを言わせることも簡単。
言論誘導なんて必要ない。超能力でコントロールすればそれで終わり。
自分がなんでこんなに悪者扱いされるのか全く理解できなかったけど、もしかしたら誰か超能力でももっているのかもしれない。
そうすれば、知能テストで高い点数を取ったら「あいつは馬鹿だ」と周りを洗脳して
特殊学級に放り込むように誘導したり
人に敵対心を抱かせいじめをするように誘導したり
人の能力を発揮できないようにしたり
将棋が強いのに突然将棋を指さなくなったり
サッカーが好きだったのに突然サッカーの事を忘れてしまったり
突然自殺したくなったり、家から出ていきたくなったり、実家に帰らなくなったり、
仕事が上手く行きだしたら会社を辞めたり、
有名な会社に入ったらやたらその会社に反感をもって攻撃的になったり
会社で成果を積み上げ、偉い人が注視するようになった段階で突然会社を辞めたり
突然結婚したくなって、何も考えずに結婚したり
突然会社を辞めなければと強迫観念に駆られたり、
と、他にも色々沢山の失敗をし続けることになるのか、と。

超能力でマインドコントロール出来ればルールを破らせることも実に簡単。
子供の頃からだから全く気が付かなかったし、自分で振り返る時間を持つまで全く気が付かなかった。
そして、恐らく周りの大人たちも洗脳されても全く気が付いていない。
操作された人間は全く気が付かない。
それに最近気が付くようになった。
それは突然入ってくるし、突然何かを行おうと思うようになる。
人の文句を言わせることは簡単だし、言われた人間にチクって言われた人間を怒らせることも簡単。
そうやって対立させれば簡単に人間関係を壊すことが出来る。
反対に、自分を慕わせることも非常に簡単。なんの言葉も利益を与える必要がない。
操られても操られている事を認知できないのだから。

そんなのありえない?
意外とあるのではないかと思う。
実例として、サリンを撒いた教団なんか誰かが洗脳してそう振舞わせたのかもしれない。そうとしか思えない位、荒唐無稽だから。
秋田にあるリトルぺブルなんかも普通にやったら成り立たない。
色んな宗教団体の教祖はこの手の超能力でも持っているのではないかと思う。
外から見たら全く信じられない事が内部で信じられている。
最近、大手宗教団体のボスが死亡したらしいけど、
外から見たら信じられない事が行われているらしい。
でも、直接会って洗脳されたらすっかり信じてしまうのかもしれない。
そうとしか思えない。

そして、私は超能力で洗脳,マインドコントロールが存在する、と言われたら納得する。
それは自分がターゲットになっていたから、という理由で。
超能力でマインドコントロール出来れば本当にやりたい放題だよね。
超能力でマインドコントロールされても全く気づけないのだから。
「自分がそれを選択した」と信じてる。
そして私は言われた。「お前がそれを選択したのだ」と。
言われた時私は非常に違和感を感じた。
それは簡単で「自分は流されただけ」の物に「お前が選択した」と言われる理由は何だ?と。
それは簡単な事で「選択させた」のだと気が付いた。
小舟にのって流れて、右と左の分岐で勝手に船が流れた方を「お前が選択したのだからその責任を負え」と強要してきた形になった。なぜ強要する必要がある?理由は選択させたから。
意図通りに、責任を負わせる形に追い込んだ。追い込んで「責任をとれ」とやったわけだね。
「意図通りに追い込んで、責任を負わせたかった」という意思がその「お前が選択した」との言葉から読み取れた。
複数の人間が同じ言葉を使うのもまた面白い話。
不思議な位「同じ単語」を使う。
普通の人間は「お前が選択した」なんて事は言わない。
自分で選んだのだから、自分で処理する、なんてのは普通の事だしわざわざ言う事でもない。
と言う事はその言葉には特別な意味を含む。
その意味が「選択させた」という事。選択させたのだから、選択した、と言う事。
そしてそれを集団で行っている、と言う事。
そして、それを行って良いと思っている対象には容赦なくそういう振る舞いを行うと言う事。
強制的に選択させ、その責任を負わせる。
普通だったら様々な方法でそうなる様に追い込むのだけど、超能力の洗脳なら実に簡単。
今までだったら大っぴらに手を出せなかったのだろうけど、勢力が逆転でもしたんでしょうかね?
「いつまでも自分が一番だと思うなよ」って言葉が最近聞こえてきた言葉ですけどね。
それより前は「神輿はだまって担がれてろ」ですね。
さらに前には「何も教えんかったとかいうなよ」と父親に言われましたよ、と言う事は以前に書いた。
つまり「何も教えずに」「自由に操作して」「勢力が逆転した」から潰す。
組織的な利益よりも、自分の利益を優先して組織を崩壊させる事も厭わない。
さすがに「騙される方が悪い」という人間は違う。
人は自分のためにどう使っても構わない、という考え方が徹底している。
この特性はいわゆるサイコ〇ス。
サイ〇パスが即悪ではないけど、それに自己愛性人格障害を組み合わせると最悪の組み合わせになる。
それに超能力のマインドコントロールが組み合わせられればきっと立派な宗教団体を作れるに違いない。
そして、それが内部に居れば組織は崩壊する、と。
そうやって出来上がった集団は、サリンを撒いたり、人種の大量虐殺を行ったりするんだと思う。(ヒトラーもよくわからない魅力を持っていたと言う事は有名だね。)

 

最近差し込まれたものは、気温が高い事に対する「夏日」
夏日になったりするとかしないとか。
これに干渉して「夏日になる事を望んでいる」と湾曲すれば、はい、出来上がり。
望んでなかったとしても途中経路をマインドコントロールすれば望んでいる事にすることが出来る。
何より、マインドコントロールされている人間は気が付かない。
どうでもいい事を望ませ、実行し、報酬を要求する。
そうやって、相手の懐を困窮させることが出来る。
搾取できる。

 

あ、そうそう、特定の書面を書けなくすることも簡単だね。

ここ一年、書類が書けなくて困っていたんだよね。書こうとするとうつ病みたいになっちゃうの。

 

自己愛性人格障害者は私ではなくて、
サイコ〇スは私じゃなくて
ここにいた。
人に悪意のあるレッテルを貼りつけて貶めようとしていたのは知っていた。
早々騙される人が居るとは思わなかったけど、それを信じる人の多さに驚いてもいた。
でも、超能力なら簡単。

 

あ、そうそう、約束も簡単だね。
約束したことにするのも簡単。
そして、約束を守らなかった、っていうのも。
証人を洗脳しちゃえばいい。洗脳されても本人は気づけないのだから。
さくっと入れられて、それが正しいと思っている。少なくとも私はそう思っていた。
そもそも誰にも会っていないのに約束した、ってのにも無理があるのだけどね。一言もしゃべってないし、コミュニケーションとってないし、なのに約束のみしたことになっている?

最近言われたことをもう一つ思い出した。
「言ってる事がわからない」とか「わかりづらい」とか。
昔は「何言っているかわからない」だったけど、最近「わかりづらい」に変わった。
変わった理由は「分からない方が頭が悪い側」という表現をしたからかな?なにせ私は物心つく前に障碍者学級に入れられようとした。それは自分の自己評価が障碍者ぎりぎりだという認識に繋がった。つまり、周りは自分よりも賢いのだと。周りは自分より賢いのだから、自分の考える事なんか当然の事として理解できるだろうと。そう思っていた。最近時間があって、周りを良く見渡してみたら自分の認識はずいぶん誤った認識をしている事に気が付いた。その誤った認識がどこから出てきたのか。子供の頃から刷り込まれていた。当たり前の事を奪われ壊され捻じ曲げられていた。

そして、自分の事をやたら馬鹿だと思っている人が居る事も不思議に思っていた。そう、馬鹿じゃないと困るんだね。成果は自分がすべてお膳立てしたもので、それが無ければ何もできないと周りに認識させているんだね。というのがここ数年の振る舞いで理解できた。馬鹿だと思っているから陥れるのも簡単だと陥れに来た人がいた。具体的には1年半ほど一つのトラブルが解決できずにプロジェクトがとん挫しかかっているプロジェクトにいきなりお門違いの私がアサインされた。偉い人に問題視されている状態で。要はそこでちょっと失敗すればあとは簡単にお払い箱に出来るのだろうな、という状態。私はエンジニアとしては多分その会社で指折りだった。だからなんの問題もなくその問題を解決した。1月程で問題は解決した。普通にソフトを作っても最低でもそれくらいはかかる。自分にとってはそれほど難しい事でもなかったので気にもしなかった。でもその後、不思議な目に会わされることになる。それは、海外出張に行ったときに、同類の問題を解決させられた。海外出張中に「問題が発生したので、これを優先して解決してくれ」と。それがどういうことかというと、私を助けてくれる人はいない、という状態にほかならない。設備は出張先にあるが、誰にも助けは求められない。もし前の問題を誰かの助力で解決していたのであれば、今回は解決できない。そういう魂胆だったのだと思う。でも残念ながら前の問題も自分の独力で解決していた。だから新しい問題も問題なく解決できた。そう、わざわざ海外出張中の陰から助ける人間が居ない状態でテストしてきた。それは自分独力では解決できないと見積もっていたと言う事にほかならない。前の問題も誰かに頼って解決していた、と判断していたのだと理解できた。それからの陥れる方法は技術的なものが含まれなくなった。

 

今私はこれをここに書いている。
いつも書いている所ではなく、ここに。
それは、いつも書いているところが書けなくなったから。
急に。
どこかから攻撃でもされているのかもしれない。

 

という小説でも書こうかしら?

漫画がいいかな?